

京都市役所で、令和7年度および令和8年度、スキルアップ研修「問題解決力」を実施しました。
【実施概要サマリー】
■ 自治体区分 : 京都市(政令指定都市 / 人口約143万人)
■ 対象・階層 : 全職員(主対象は入庁5年目前後)
■ 実施時間. : 6時間
■ 研修形式 : 講義 + 演習
■ 演習テーマ : 人口減少 / 手ぶら観光(オーバーツーリズム)/ しごとの仕方改革
■ 調達区分 : 公募型プロポーザル(企画提案)
■ 実施主体 : 京都市行財政局人事部人事課
総合満足度 : ★★★★★ 4.72 / 5.0(回答数 70名)
プログラム
| 時間 | 内容 | 形式 | |
| 30分 | 導入(自己紹介など) | ||
| 120分 | 問題解決の基礎知識 (1)問題解決とは? (2)問題を特定する (3)あるべき姿を想像する (4)問題の原因を追求する (5)対策を立案する |
講義 | |
| 60分 | 昼休み | ||
| 200分 | 問題解決実践ワークショップ ① テーマの設定 (※1) ② 課題の発見と分析 ・「因果の構造図」作成 ・打ち手を打つ原因の選択 ③ アイデア発想 ④ 問題解決デザインシート作成 ⑤ 全体共有(ワールドカフェ) |
演習 | |
| 10分 | まとめ / 振り返り | ||
※1 グループワークでは、京都市にちなんだテーマからグループごとに関心があるテーマを選択してワークに取り組みました。
2024年度:①人口減少 / ② 手ぶら観光(オーバーツーリズム)
2025年度:しごとの仕方改革
ワークシート「問題解決デザインシート」

アンケート結果 (5段階評価)
| 実施年度 | 講座内容 | 講師 | 資料 | 演習 |
| 2024年度(n=48) | 4.71 | 4.75 | 4.31 | 4.67 |
| 2025年度(n=22) | 4.76 | 4.76 | 4.52 | 4.62 |
講師

株式会社CALICO DESIGN 代表取締役
藤井 祐剛 Yugo Fujii
教育関係企業、法テラス(法務省所管機関)、市民協働ステーション(東京都中央区)を経て、2016年に起業。市民と行政の風通しを良くすることを目指し、地方自治体職員向けの研修に取り組んでいる。専門は、政策立案、広報、マーケティング、プレゼンテーション、市民協働など。慶應義塾大学文学部フランス文学科 卒業。青山学院大学大学院国際マネジメント研究科 修了(MBA / 経営管理修士)。